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何を話していい?カウンセリングで心のメンテナンスをしよう

カウンセリングと言うと、心の病気のある人が利用するものだと思っていませんか。
「悩みはあるけど、こんなことで相談していいのかな…」
実はこんな風に悩んでいる人は意外と多くいます。
本記事では、もっとカウンセリングを気軽に利用できるように、よくあるカウンセリングのテーマを紹介します。
悩みを相談しようか迷っている人や、身近な人に相談しても悩みを解消できず困っている人の参考になれば幸いです。

目次

カウンセリングは誰でも利用できるもの
カウンセリングの利用をためらう理由
よくあるカウンセリングテーマ
まとめ

カウンセリングは誰でも利用できるもの

そもそもカウンセリングとは、困っている人に対して専門家が行う相談援助のことです。
「カウンセリング=心の病気の人が受けるもの」と誤解している人もいますが、カウンセリングは精神疾患の方だけのものではありません。
心の病気でなくても、私たちは日常生活や人間関係の中で悩みや心配事、ストレスなどを抱えがち…。
では、このような些細な不安や悩み事を相談する相手は誰ですか。
些細な相談は家族や友人など身近な存在に話す人もいますが、中には相談できずに1人で抱え込んでしまう人や、相談してもすっきりしない人もいます。
このように悩む人たちも対象に、カウンセリングは私たちが今より過ごしやすくなるための話し合いをする場でもあります。
困ることがあれば誰でも、カウンセラーに頼って心のメンテナンスをしても良いことを覚えておきましょう。

カウンセリングの利用をためらう理由

カウンセリングは本来なら誰でも利用できるはずが、敷居の高さを感じる人も一定数います。
精神疾患を持つ人や心が弱いという人がカウンセリングを受けるという誤解以外にも、
「小さな悩み、小さなストレスすぎてカウンセラーに相談するのを迷う」
「つらいけど、自分の悩みは大したことないと思う」
「カウンセリングで話していい内容か分からない」 など
自分の悩みを過小評価したり、本当にカウンセラーに話しても大丈夫なのかと不安に思ったりしてためらう人は多いです。
カウンセリング=精神科や心療内科の病院で行いやすいことも、心の病気の人が利用するイメージにつながるかもしれません。
また、カウンセリングでどんな話をすればいいのか分からないと思う人ほど、「カウンセリングにふさわしい話題があるんじゃないの?」と思うこともしばしば。
深く、重い相談である必要はありません。
あなたが悩んでいることはそのままカウンセラーに伝えて良いことと言えます。

よくあるカウンセリングテーマ

カウンセリングでどんな悩みでも話していいと言われても、どんな内容を話していいか戸惑う人は少なくありません。
特に、カウンセリングを初めて利用する人や相談に慣れていない人は困りやすいかもしれません。
人によってはうつ病など心の病気について相談する場合もありますが、以下のようなカウンセリングテーマもよくみられます。

・家族関係の不満
…過干渉な親との関わり方が分からない、心配性なきょうだいへのストレスなど
・恋愛の悩み
…恋人関係がいつも長続きしなくて困っている、暴力的な彼氏の対応に困るなど
・育児の不安
…子育てがうまくいくか不安、他の子と比べて発達遅れがないか心配など
・仕事での心配事
…電話対応や新しい仕事ができない、仕事が増えて眠れないなど

他にも、日常的に話を聴いてくれる人が周りにおらず、カウンセラーにただ愚痴や話を聴いて欲しいという場合も。
どんな些細なことでも、今困っていることや気になることを話せる範囲で話してみてください。
話の最中に沈黙しても大丈夫です。

まとめ

カウンセリングと言うと精神疾患の人に向けた相談のイメージがあるかもしれませんが、実際は誰でも気軽に、どんな困り事でも相談可能です。
継続的なカウンセリングはもちろん、日常の不満を短時間でも吐き出すことで心のメンテナンスをしてみてください。