ココロの窓口コラム

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自分らしく生きたい
自分の人生 自分の問題

女性必見!自分らしく生きるとは?
悩んだら振り返りたいこと

「自分らしく生きたい」。
誰もが一度は思いながらも、どうすればいいか分からなかったり、周りを優先しすぎて叶えられなかったり…。
「自分らしさって何だっけ?」
「どうすれば幸せになれるんだろう?」
こんな悩みを感じていませんか。
本記事では、自分らしく生きたい女性が自己実現していくためのヒントをお伝えします。

目次

1.自分らしさって何?
■ 20代の悩み
■ 30代の悩み
■ 40代の悩み
■ 50代の悩み
2.これまでの悩みにも意味がある
3.まとめ

1.自分らしさって何?

自分らしさと言うと、分かるようで分からないと感じる人が多いかもしれませんが、自分の欲求や価値観、個性を表すことが多いです。

・自分は本来甘えん坊だ
・自分のしたいように生活したい
・みんなに合わせるのではなくて自分に合った仕事をしたい
 など

自分らしさとは「人は人、自分は自分」という感覚があることでしょう。
これは決して特別な感覚ではなく、むしろ大切にしていいものですが、
「周りからどう思われるか気になる」
「世間に合わせる方が波風立たない気がする」
このように周りの目を気にして自分らしく振る舞えない場合も多いです。
これまでの人生の中で周りに遠慮したり、合わせすぎてしまったりするなかで、「自分らしく生きたいけどどうすればいいか分からない」と悩んでしまうことも…。
人の顔色を窺いやすかったり、自分の気持ちをなかなか言えなかったりする女性にとっては、以下のような悩みがあると思います。

20代の悩み

20代は、多くが就職し、数年かけて仕事に慣れていく時期。
学生時代に「安定した仕事に就きたい」「親を安心させたい」などがむしゃらに頑張ってきた人ほど、「自分はこの仕事がやりたかったのかな?」と不安になりがち。
転職を考えても「3年は続けないと…」と世間体を気にする人も多いです。
忙しい仕事に流されながら、これからの人生このままでいいのかと不安がる人も多いのではないでしょうか。

30代の悩み

30代は、結婚や出産、育児など家庭や子どもをもつ女性が増えていく時期。
集団行動や周りと同じであることを好む女性にとって、協調性は処世術でもあるため、周りと違うことに不安を感じる人も多いもの。
ライフイベントに流されやすい時期でもあるため、仕事や家庭の両立について悩み、自分を見失う場合もあります。

40代の悩み

40代は、仕事で責任が増えたり、独身であれば結婚・出産について悩んだり、「今のままでいい?」と自分のこれからの人生に悩みやすい時期。
家族や職場に求められるままに応える日々で良いのか、自分の幸せは何なのかと深く考えていくうちに、自分の気持ちが分からなくなる場合も。
周りに合わせてこれまで生きてきた人ほど、自分の趣味や好きなことにピンとこず困りやすいかもしれません。

50代の悩み

50代は、子どもが独立して第2の人生を始めやすく、今まで家族や職場のために活動してきたことから少しずつ自由になっていく時期。
今までは、自分を抑えて周りを優先した生き方が当たり前で、自分の生きる理由だったかもしれません。
真面目に尽くしてきた人ほど「今からどう自分らしく生きればいいか分からない!」と困りがちに。

2.これまでの悩みにも意味がある

子どもの頃に夢見た生活がしたい。本当は自分らしく生きたいけど、人目や失敗が怖い。
誰かのため、何かのせいで自分の気持ちを犠牲にし続けると、いきなり自分らしくなろうと思っても難しいですね。
自分らしさを阻害する悩みは過去にも未来にもあるかもしれませんが、悩みがあるからこそ今を真剣に生きることもできます。
周りに合わせられる協調性や家族への献身性、仕事への責任感なども自分らしさかもしれません。
自分らしさと言うと、もともと持っている気質だけをイメージする人もいますが、「自分だからこそやってこれた・やれる」ことも、大切な自分の一部でしょう。

3.まとめ

自分らしさについて悩めるということは、自分に関心が向いている証拠です。
自分以外に生きる理由を見出してしまうと、少しずつ自分のアイデンティティが分からなくなりがち…。
周りに合わせることも生きていくうえで必要なスキルですが、私たちは何歳からでも自分を表現して良いことを改めて覚えておきましょう。